横浜市鶴見区のリノベーション・リフォーム ALH株式会社
戸建てリフォームは築何年から必要?築年数別の費用を解説
2026.02.01

戸建てリフォームは築何年から必要?築年数別の費用を解説

戸建て住宅に住んでいると、「リフォームは築何年から必要なのだろう?」と気になる方は多いのではないでしょうか。見た目はまだきれいでも、設備や構造部分は少しずつ劣化していきます。
戸建てリフォームは築年数だけで判断できるものではありませんが、ひとつの大きな目安になるのは確かです。

この記事では、戸建てリフォームが必要になる築年数の目安や、築年数別の工事内容・費用感、判断時に押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。

戸建てリフォームは築何年から必要になる?

結論から言うと、戸建てリフォームに「必ずこの築年数から必要」という明確な基準はありません。

建物の構造や立地、これまでのメンテナンス状況によって劣化の進み方は大きく異なります。

ただし、多くの戸建てでは設備や外装の耐用年数が10〜30年程度とされており、築年数はリフォームを検討するうえでの分かりやすい判断材料になります。
「築年数+現在の状態」をセットで考えることが、後悔しないリフォームにつながります。

【築年数別】戸建てリフォームの内容と費用目安

戸建てリフォームにかかる費用は、築年数によって大きく変わります。

築年数が浅いほどメンテナンス中心で費用は抑えやすく、築年数が進むにつれて設備交換や性能向上を伴う工事が増え、費用も高くなる傾向があります。

ここでは、築年数ごとに「どんなリフォームが必要になりやすいのか」「費用はどのくらいかかるのか」を一覧的に分かりやすく解説します。

築10年〜15年の戸建てリフォーム

築10年前後では、建物の構造自体に大きな問題が出ることは少ないものの、外壁や屋根、設備機器に劣化が見られ始めます。

外壁や屋根の点検・部分補修、給湯器や換気扇などの設備交換が主な工事内容です。
費用目安は100〜300万円程度で、メンテナンス中心のリフォームが多くなります。

築20年〜25年の戸建てリフォーム

築20年を超えると、水回り設備の老朽化が目立ち始めます。

キッチン・浴室・トイレ・洗面所などの交換を検討する時期です。

また、給排水管や電気配線など、普段は見えない部分の劣化も進んでいる可能性があります。

費用目安は300〜700万円程度で、部分的なリフォームから複数箇所の同時改修を行うケースが増えます。

築30年〜35年の戸建てリフォーム

築30年前後になると、設備だけでなく住宅性能そのものを見直す必要が出てきます。

内装の全面更新や、断熱性能の向上、耐震補強を含めたリフォームが検討対象になります。

家族構成の変化に合わせて間取り変更を行うケースも多く、いわゆるフルリフォームに近い内容になることもあります。

費用目安は800〜1500万円程度が一般的です。

築40年以上の戸建てリフォーム

築40年以上の戸建てでは、耐震性能の確認が最優先になります。

旧耐震基準で建てられている場合、耐震補強工事が必要になるケースも少なくありません。
設備や配管の全面交換が必要になることも多く、リフォーム費用が高額になりやすいため、建て替えとの比較検討が重要です。

費用目安は1500万円以上となる場合が多く、専門家による現地調査が欠かせません。

築年数に合わせてリフォームをまとめて行うメリット

戸建てリフォームは、気になる箇所をその都度直すよりも、築年数の節目でまとめて行う方が結果的にコストを抑えやすい傾向があります。

例えば、築20年前後で水回りを個別に交換すると、工事のたびに仮設や養生費が発生しますが、同時に行えば工事費をまとめられる場合があります。

また、築30年を超えると設備交換と同時に断熱や耐震といった性能向上リフォームを行うことで、住み心地の改善だけでなく、将来的な修繕リスクの軽減にもつながります。

築年数を意識した計画的なリフォームは、無駄な出費を抑えつつ、長く安心して住み続けるための有効な選択肢といえるでしょう。

築年数だけで判断するのは危険?チェックすべきポイント

戸建てリフォームを考える際、築年数だけで判断するのはおすすめできません。

過去にどのような修繕やリフォームを行ってきたか、構造が木造なのか軽量鉄骨なのか、今後何年住む予定なのかといった点も重要です。

同じ築30年でも、定期的にメンテナンスされている家と、ほとんど手が入っていない家では必要な工事内容が大きく変わります。

戸建てリフォームと建て替え、どちらを選ぶべき?

築40年前後になると、リフォームか建て替えかで悩む方が増えます。
費用だけでなく、工期や住み慣れた家への愛着、間取りの自由度なども含めて比較検討することが大切です。

まずはリフォーム会社や専門家に現地調査を依頼し、現状を正確に把握したうえで判断しましょう。

まとめ

戸建てリフォームは築年数が大きな目安になりますが、それだけで判断するのは危険です。
築10年からは点検とメンテナンス、築20〜30年で本格的なリフォーム、築40年以上では建て替えも含めた検討が必要になります。
築年数をきっかけに早めに住まいを見直すことで、費用を抑えながら快適な暮らしを維持しやすくなります。

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