横浜市鶴見区のリノベーション・リフォーム ALH株式会社
トイレを和式から洋式にリフォームする費用は?工事内容・期間・補助金まで徹底解説
2026.08.01

トイレを和式から洋式にリフォームする費用は?工事内容・期間・補助金まで徹底解説

和式トイレを洋式トイレへリフォームしたいものの、「費用はどれくらいかかるの?」「工事には何日必要?」「補助金は利用できる?」と疑問を持つ方は多いでしょう。

和式から洋式へのリフォームは、便器の交換だけでなく床や配管工事が必要になるケースもあるため、事前に費用相場や工事内容を把握しておくことが大切です。

この記事では、和式から洋式へリフォームする際の費用相場や工事内容、工事期間、利用できる補助金について詳しく解説します。

和式から洋式へのトイレリフォームにかかる費用相場

和式から洋式へのリフォーム費用は、一般的に20万~60万円程度が相場です。

費用は以下のような工事内容によって大きく変動します。

  • 和式便器の撤去
  • 洋式便器の設置
  • 給排水設備の調整
  • 床の段差解消
  • 床・壁の内装工事
  • コンセントの新設(温水洗浄便座を設置する場合)

特に昔ながらの段差がある和式トイレでは、床を解体してフラットにする工事が必要になるため、費用が高くなる傾向があります。

一方で、比較的新しい簡易和式トイレであれば工事内容が少なく済み、費用を抑えられるケースもあります。

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和式から洋式へリフォームする際の主な工事内容

和式から洋式へのリフォームでは、単純に便器を交換するだけではありません。
住宅の構造や既存のトイレの状態によっては、床や配管、内装まで含めた工事が必要になることもあります。

主な工事内容は次のとおりです。

和式便器の撤去

まずは既存の和式便器を撤去します。

床に埋め込まれているタイプでは、便器だけでなく周囲の床材も一緒に解体する必要があります。
また、撤去後は床下の状態や配管の位置を確認し、必要に応じて補修や調整を行います。

床の段差解消

昔の和式トイレには段差が設けられていることが多くあります。

洋式トイレは床が平らであることが前提となるため、床を作り直してフラットな状態に仕上げます。
この際、クッションフロアやフローリングなどの床材を新しく張り替えるケースも一般的です。

給排水設備の調整

便器の形状が変わるため、排水位置や給水位置を変更する工事が必要になる場合があります。

築年数が古い住宅では、配管の交換が必要になるケースもあります。配管の状態をあわせて点検しておくことで、水漏れなどのトラブル防止にもつながります。

洋式便器の設置

最後に洋式便器を設置します。

温水洗浄便座や節水型トイレなど、ライフスタイルに合わせた設備を選ぶことで、快適性や節水効果の向上も期待できます。
また、温水洗浄便座を設置する場合は、近くにコンセントがないケースでは電気工事が必要になることもあります。

工事期間はどれくらい?

和式から洋式へのリフォームは、一般的に1~3日程度で完了します。

ただし、工事期間はトイレの構造や住宅の築年数、リフォームの範囲によって異なります。
特に築年数が古い住宅では、配管の老朽化や床下の補修が必要になることがあり、当初の予定より工期が延びるケースもあります。

工事内容ごとの目安は以下のとおりです。

  • 比較的簡単な工事:約1日
  • 床や配管工事を伴う場合:約2~3日
  • 配管交換や内装工事も大規模な場合:約4日以上

また、壁紙や床材の張り替えを同時に行う場合や、手すりの設置などバリアフリー化もあわせて実施する場合は、その分工期が長くなることがあります。
一方で、トイレ本体の交換だけで済むケースであれば、1日で工事が完了することも珍しくありません。

工事中は基本的に自宅のトイレを使用できなくなるため、家族が多い場合や高齢者、小さなお子さまがいる家庭では、あらかじめ代替手段を確認しておくことが重要です。
施工会社によっては仮設トイレを手配できる場合もあるため、必要に応じて相談するとよいでしょう。

また、マンションでは管理規約により工事可能な時間帯が決められていることがあります。
事前に施工会社とスケジュールを確認し、余裕を持った日程で工事を依頼することで、リフォームをスムーズに進められます。

和式から洋式へのリフォームで利用できる補助金

条件を満たす場合、和式から洋式へのリフォームで補助金や助成制度を利用できる可能性があります。

代表的な制度には以下があります。

  • 介護保険の住宅改修費
  • 自治体独自の住宅リフォーム補助金
  • バリアフリー改修に関する助成制度

例えば、要介護・要支援認定を受けている方が自宅のトイレを使いやすくするためのリフォームを行う場合は、介護保険制度の対象となることがあります。

また、自治体によって補助金制度の内容や受付期間、対象工事は異なるため、お住まいの自治体へ事前に確認しておきましょう。

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和式から洋式へリフォームするメリット

和式から洋式へリフォームすることで、さまざまなメリットがあります。

主なメリットは以下のとおりです。

  • 足腰への負担が軽減される
  • 高齢者や子どもでも使いやすい
  • 温水洗浄便座など最新機能を利用できる
  • 節水型トイレなら水道代の節約につながる
  • 掃除がしやすく衛生的

特に高齢者がいる家庭では、転倒リスクの軽減や日常生活の負担軽減につながるため、バリアフリー化の一環としてリフォームされるケースが増えています。

まとめ

和式から洋式へのトイレリフォーム費用は、一般的に20万~60万円程度が目安です。

工事内容は便器交換だけでなく、床の段差解消や配管工事、内装工事などを伴う場合もあり、住宅の状況によって費用は大きく変わります。

また、介護保険や自治体の補助金を利用できる可能性もあるため、事前に制度を確認しておくことで費用負担を抑えられることがあります。

まずは複数のリフォーム会社から見積もりを取り、工事内容や費用を比較したうえで、自宅に最適なリフォームプランを検討しましょう。

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